沐浴を楽に行いたくないですか？【ビニール製ベビーバスがオススメです】

　新生児の沐浴。気持ちよさそうにプカプカ浮かんでとても気持ちよさそうですよね。

でも、それを支える保護者はなかなか大変ですよね。今回、第三子にして、初めて
エアーベビーバスを使用しましたが、プラスチック製よりとっても使いやすいですね。

　今回はその良さについて、簡単にレビューしようと思います。

エアーベビーバスの良さ　3つ

1,柔らかいため、赤ちゃんを支えている腕に負担がかかりにくい

　エアーが入っているため、肘の置く場所や、角度を好みに変えても圧力がかからないため、腕へのダメージがとても少ないです。

　例えば、プラスチック製のベビーバスだと、バス自体が硬くて、赤ちゃんを持っている腕自体を浴槽につけたり、ちょっと腕の位置を変えたいなと思った時にベビーバスのヘリに腕を載せると腕が痛くなったりします。

　私はキッチンシンクで沐浴をしていますが、とても楽に沐浴をすることができます。

　シンクでは、腰の高さも高いためかなり楽な体勢がキープできますね。

　腕に負担がかからないと、沐浴するのが億劫でなくなります。早く子供を浴槽に入れたくなりますね。

2,使用しなくなった時に、しまうのが楽、処分しやすい

　沐浴期間ははぼ1ヶ月くらいです。例えば、プラスチック生の場合、1ヶ月後は、荷物になってしましますが、畳んだりすることはできません。

　ベビーバスの中に、荷物をつめてタンスの肥やし。。。なんてこともザラに起こりますよね。廃プラ用のビニールにも入りづらいので、捨てるのが億劫になったりします。

　その点、エアーベビーバスなら、使用しなくなったら空気さえ抜いてしまえば、小さく畳む、もしくは処分することがとても容易です。

　おうちの収納に悩まれる方も多いと思いますので、使用しなくなった後のことを考えると、エアーベビーバスはとても便利ですね。

3,エアーベビーバスには豊富な種類がある
　我が家は、約1,000円の西松屋エアーベビーバスを購入しましたが、それでも十分です。コスパもめちゃくちゃいいですね。

　その他にも、赤ちゃんが下に落ちてしまわない様に、股の部分にストッパー機能があるものや、アヒルの乗り物みたいなのもありますよ。

　色々と工夫されたエアーベビーバス。何を重要視するで、選べる幅も広がりますね。

終わりに

　以前、プラスチック製のベビーバスを使用しており、シンクにはギリギリ入るけど、ちょっと浮いて不安定になったり、自分の好きないちに腕を持ってこれない不満がありました。

　そこで、第三子には、エアーベビーバスを購入したのですが、ストレスがなくなりましたので、その情報を皆様に紹介したいと思い投稿しました。

　お気に入りのベビーバスを使って、とても短い沐浴ライフを楽しみましょう。