次男坊、生後二週間検診に行ってきました【助産師さんは厚い胸板が好き?】

誕生

2020,7,31(金)
次男坊の二週間検診に行ってきましたので、その産婦人科でのやりとりと、成長の記録について記載していきます。

産婦人科でのやりとり編

 生まれた直後の体重が、4,104gと大変大らかに生まれて来てくれた次男坊。

 そのおかげで、いい意味で新生児らしくなく、首が座っていないのにめちゃくちゃ抱っこしやすいと言うのが、この二週間検診までの流れです。

 ちなみに、次男坊が生まれて来てくれた時の投稿がこちらです。

 生後17日しか経っていないので、保険証もないのにお金の面は大丈夫なんだろうかと、妻と話しながら車で産婦人科へ向かいました。

 次男坊が車に乗るのは人生で2回目ですが、揺れが心地良かったのか、全く目覚める様子もなく約25分のドライブを終えることができました。

 約2時間の検診でしたが、検診結果はこれです。

  • 順調に成長中。
  • 生後すぐ 4,104→本日 4,516g  【+412g】
  • 身長は測っていない
  • 左のモモに跡が残っているが、1歳程度でよくなる見込み
  • 体型通りの大食らい

 全くもっての健康体です。とりあえず一安心。次回は、1ヶ月検診で、もう一度しっかり見ていただければと思います。

 その中で、やはり助産師さんたちの間で話題になったのが、生後17日とは思えないムチムチまるまるボディです。

「1ヶ月検診じゃないよね”笑”」と、言われてしまうレベルでしたが、可愛い可愛いチャームポイントなので今や褒め言葉と捉えています。

 例えば彼の、分厚い胸板と、チャーミングなお顔のおかげで話題をかっさらった感じです。

 次回の1ヶ月検診が待ち切れないですね”笑”

 ちなみに、不安視していた検診代金も1,000円ととてもリーズナブルでした。
 時間コストを考えると、わざわざ申請には行かないつもりです。

最後に

 今日は検診の様子だけだったので、ショートバージョンですが、こんな感じで検診で成長を見れるのも良いですね。

 そのほかにも、子供たちと31にアイス買いに行ったり、昨日投稿した洗濯機を店頭に確認に行ったりと、とてもアクティブに動けた1日でした。

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